続・?カキトメル?といふこと
昨年の12月に?カキトメル?といふことについて書いた。10月も今日で終わり。これから年末に向けて、忙しくなってくるにつれて、予定がバシバシ入り、やらなければいけないことも多くなってきた。普段、僕は手帳を使わない。大事な事を記入しておくだけで、たまにちらっと見て、「あと3日後に○○だな」と頭に入れて、あとはほとんど見ない。し、持ち歩かない。ただ忙しくなってくると、頭の中だけでは処理しきれなくなってくる。そこで、手帳が活躍する。ただ僕の手帳B5でちょとデカイ&かばんを持ち歩かないので持ち歩くのは不便処理する書類や、保険証、手紙が乱雑に入っている。そこで、最近活用してるのが、Google カレンダーその時々で手帳を使ったり、パソコンでの作業が多くなってくるとOutlookと併用したり、ポストイットでペタペタ張ったり、A4のコピー用紙にTo doをひたすら書いて、消していったり、その時々で予定、仕事のやり方が変わってなんだか自分でも面白い。とにかくグーグルのカレンダーが今の自分にぴったりはまっているようだとにかくやること、やらなければいけない予定を作成する。カレンダーだから、期限が勝手につけられるこれで、作業が効率的に進んでく。なかなか気持ちがいいやっぱりカキトメルといふことは大切だ。夢や目標を叶えるとか形にするとかそのためには紙に書くこと。ただ紙に書くこと。それだけで、夢が叶う。「何、それ?」バカにしてるの?とか思うかも知れないけど、これ、ホント。ただそれだけなのに、100人いたら、95人は紙に書かない。たった紙に書くだけなのに、あぁ~そうかって納得するのに紙に書かない。叶うのに。なりたいものや、持ちたいもの、したいこと、こういう人間になりたいとロバートハリスもベンジャミンフランクリンもいろんな企業の社長もイチローもたくさんの素敵な大人たちが書きなさいと言っているのに紙に書かないなんてもったいない僕の手帳にはやりたいことがたくさん書いてある。したいこと全てがたくさん書いてある。どのようになりたいかが沢山書いてある。叶えたものは消し、やりたいことが増えたら、また書いているが、基本的に書いたものは叶っていく。?カキトメル?ということはやっぱり大切だ最後にイチローが小学校六年生のときに書いた卒業文集を最近新聞で見つけました「ボクの夢は、一流のプロ野球選手になる事です。そのためには、中学や高校で全国大会へ出て、活躍をしなければいけません。活躍をするには、練習が必要です。ボクは三才の時から 練習をはじめています。三才から七才までは、半年位やっていましたが、三年生の時から 今までは、三百六十五日中、三百六十日は、激しい練習をやっています。だから、一週間中、 友達と遊べる時間は、五~六時間の間です。そんなに練習をしているのだから、必ず、プロ 野球選手になれると思います。… Continue Reading