Serenoを振り返る 14 2008年2月~

2008年に入って、立て続けに3本の弾き語りライブ。


 


そして、4月19日の LAST NIGHT


 


2月16日のヒナタ君のうたうたい亭の放送にあわせて、ブログでもお店の閉店を告げました。


閉店をハッキリと決めたのは昨年の12月。なかなか出来ない決断でしたが、決めました。


 


 


2月の弾き語りライブ vol.16には


ヒナタジュンと宮川真衣


二人ともラジオのDJもやっていて忙しい中スケジュールをあわせて出演していただきました。ありがとう



ライブに向けて セレーノという曲も作ってくれました。


http://jp.youtube.com/watch?v=PvG8jKlmSYk


↑PVが見れます。


 


 


そして3月16日には弾き語りライブ vol.17 ~ココロニキクウタ~


ひとりクイーン teaさんと 諏訪の歌姫 小松チヒロ  セレーノ弾き語りではお馴染みのしのP この3組に


出演していただきました。





 


ライブが終わったあとに sereno bandの曲 君とのmidnight ver を録音したんだけど、面白かったなぁ



セレーノコンピレーションアルバム 12曲目に入っています。


(欲しい人は声かけてくださいね)


 


 


 


そして4月5日 弾き語りライブのファイナルがありました。


出演は、高橋淳、KOZO、セレーズ、Sereno band


 


淳君とKOZO君には弾き語りライブ以外でも、100万人のキャンドルナイトや2周年のイベントなんかにも


出てもらっていて、もうセレーノにとってはなくてはならない存在。


実はセレーノの弾き語りライブも最初の数回はノンPA(マイクなし)という環境でやっていたこともあり、


その後も、店で買った安いミキサーとマイクを使ってやっていたんですが、


さすがに淳君とKOZO君が見かねて セレーノ音響向上委員会という組織を立ち上げ、


弾き語りライブの度に音響を担当してくれました。


以前とは比べ物にならないくらいの音響でライブをやることができ、


僕自身もPAに関わることは全て任せることができて、本当に安心して、イベントを続けていくことが


できました。ほんとにありがたいことです。


最後19日のPAもこのSEVEN DAYSがPAを担当してくれます。


 





~続く~


 

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