エコキャップ？
徹子の部屋をボーっと眺めてた
いつもとは違う徹子の部屋
画面には徹子とアフリカ コートジボアールの子供達が映し出されていました
アフリカは現在７％がHIVに感染していて
とても沢山の子供達が1才になる前になくなっているそうです。
両親のいない子供。HIVに感染してしまった子供。
食事も満足に食べられない子供。病気の子供。
一人の男の子に話を聞いたあと
男の子がいった言葉が非常に印象的だった
「僕はHIVだって最初に聞いたときはショックだった。
だけど、HIVのキャンペーンの時にＴＶを見て、
同じような子供達がたくさんいることを知って、
僕だけじゃないんだって
いつまでも悲しんでいられない
死ぬまで、病気と闘ってやるんだ」
「黒柳さんに言いたいことがあります
こうやって、話を聞いてくれて本当にありがとう。
無視せずに、ココにきてくれて、話を聞いてくれて
本当にありがとう。ありがとう」
徹子さんはユニセフの親善大使だ。
今までに徹子さんのもとに41億円が寄付として集まり、
85年以降、予防接種によって合計二千万人もの子どもの命が救われたそうです。
徹子さん すげぇ
もう2ヶ月位前になるのかなぁ
長野日報の一面に見慣れた顔があった
茅野くるみの小池 父だった
エコキャップ運動をしているという記事でした
そんなこともあって、ペットボトルのキャップを入れる
容器を1ヶ月程前から店に置いておいた
今日、常連のお客さんがペットボトルのキャップを
いくつか持ってきてくれた
なんだか、嬉しいね、この気持ちが
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