ほっとけない 世界のまずしさ
ほっとけない 世界のまずしさを知ったのはおとといのことでした
w3秒に1人、子どもが貧困から死んでいます。食べ物がない、水が汚い、そんなことで。
この状況を変えるには、お金ではなく、あなたの声が必要です。
貧困をなくそう、という声を表すホワイトバンドを身につけてくださいw。
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東京へ上京してしばらく経ってから
w悠君ごめんねw。w21歳の別離(わかれ)w。という2冊の本と私は出会いました。
w悠君ごめんねw。を読み終えたのは、たまたま入った新宿西口の
マクドナルドでしたが、私は人目も憚らず、嗚咽を漏らすほど号泣しました。
それほど悲しく、感動的な本でした。
それからすぐ、20歳になるのを待って私は骨髄バンクとアイバンクへドナー登録しました。
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25歳の時、初めて行ったインドでは
両足のない老人が私の目を見てこういうのです。
wGive me moneyw。
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生きたいのに生きられない人がいる。
私たちに出来ることってなんでしょうか?
私たちに出来ないことなんてあるんでしょうか?
セレーノでもホワイトバンドを300円にて販売しております(限定10ヶ)